• 崇高な理念やロジックより、まずはユーザーへの問いかけを
  • 新規事業開発/事業再生プロデューサー

    清水 正樹

    (しみず まさき)

WEB2.0ブームの学生時代に、複数の事業を立ち上げビジネスのおもしろさを知る。その後、株式会社オールアバウトに新卒入社し、メディア運営/Eコマース運営/新規事業pjtに携わり、現在は株式会社エンファクトリー副社長(最高執行責任者)兼 合同会社flasco代表として事業開発から営業企画・人事まで幅広く担当。

実績

  1. ギフト専門ECサイトの立ち上げ

    ギフト商品を販売するだけでなく、ギフトの選び方にもフォーカスしたECサイトを立ち上げる。広告費用をあまり使わずSEO中心の集客で、サイト立ち上げ2年目で約1億円/年の流通総額を達成。

  2. 既存ショッピング事業の黒字化

    2005年より運営されていたショッピング事業の収支(年間数千万の赤字)を、コスト構造/業務改革・商品ラインナップの追加/見直し・マーケティング施策の大幅変更等により黒字化。現在も年間数十%成長を継続し、利益率も改善している。

  3. 世界唯一のオリジナルカタログギフト作成サービス立ち上げ

    引き出物や内祝い、法人ノベルティなどで利用されるカタログギフトを、完全オリジナルカスタマイズできるWEBサービスを立上げる。ユーザーは写真やメッセージを入力し、商品を選び注文。1冊から低コストで作成できるのが特徴。

  4. 社内交流活性化サービスの立ち上げ

    to C向けのソーシャルランチサービスが流行る中、社内のランチを意図的にシャッフルし、知り合いを増やす・情報共有を促進するtoB向けWEBサービスを立ち上げる。メディア等にも取り上げられ、60社ほどの申込みを得る。その後、合同会社flascoに法人化。

  5. その他、新規事業の立ち上げ

    その他、廉価WEB動画制作サービス(2006年)、相続相談サービス(2013年)の立ち上げなど多数新規事業の立ち上げやアドバイスを実施。

こんな課題を解決します(強み・得意な領域)

  1. 調査→企画→開発→改善、新規事業のすべてに対して携われます

    新規事業を複数立ち上げた経験を活かし、業界調査から、立ち上げ、その後の運用・改善も含め、長いスパンで支援します。いかに現実のユーザーをよく観察して仮説を立てるか、仮説の成否をいかにスピーディに判断できる設計をするか、このあたりを重要視しています。

  2. WEBのマーケティング(特にEC)

    WEBの広告販売代理の経験、メディア運営の経験、ECでの出稿経験と、多角的にマーケティングをとらえてきた部分に強みがあります。特にECは、利益率が低いので広告の無駄うちや、成果計測の過ちが、事業の根幹を揺るがすケースもあるので、そのリスクヘッジに関してもお伝えできることがあるかと思います。

  3. 新規事業をやる人員のマインドセット

    既存事業をルーティンにまわしていたメンバーを、事業改革や新規事業立ち上げのメインメンバーにしていくのは、マインド面で難しい場合が多いです。基本的に人はリスクを恐れるし、惰性になりがちですし、未知のものや、一貫性のないものに恐怖を感じます。決まったテンプレートはありませんが、これらを克服するために、定期MTGを通して、スピード感のあるトライ&エラーを楽しめるようなマインドセットを実施します。

プロへの質問

若手の頃はどんなビジネスパーソンでしたか?
行動力で勝負するタイプでした。とにかく知らないことが多いですし、本に載ってることはごく一部ですし、いろいろな人から話を聞いて、真似たりしながら、営業や企画のやりかたを身につけてました。
仕事をする上で大切にしていることは?
とにかく早く小さく試すことです。事業ドメインにもよりますが、幅広く情報収集や調査をしてもやもや半年過ごすよりは、まず1か月でプロトタイプを作って世に方向性が正しいか問うほうが、よっぽどGOALに近づけます。
サービス立ち上げ・成長に関して印象に残っているエピソードは?
ECサイトで、メルマガを週3、4回送っていたのですが、あまりPUSHしすぎるとユーザーが離れていくという意見がありました。ただ、リピート率向上を果たさなければ利益がでない。そこで、メルマガの内容をガラッと見直し、おもしろいコンテンツを「毎日配信する」という施策に踏み込み、結果、売上を1.5~2倍近くまで伸ばしました。社内・業界のあたりまえを一度疑い、本質から考え直すのは重要ですね。
企業へのメッセージ
世の中の新規事業立ち上げやピボットは、経験者が少ないがゆえに、プロセスや考え方を誤り、メンバーの能力や時間を無駄に使ってしまうケースが多数あると考えます。改善する必要性を感じた際は、お気軽にご相談ください。
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