• 強烈な顧客価値をひとことで定義する、リブランディングの専門家
  • 事業戦略/ブランドマネージャー

    中村 真一郎

    (なかむら しんいちろう)

一部上場素材メーカーにて経理・事業統括担当を経て、株式会社オールアバウト経営企画部 兼 人材開発部の責任者。その後、事業部長としてスタイルストア[stylestore.jp]のブランドマネジメントと事業戦略再構築に従事。2013年独立。新規事業開発や事業推進にあたり、必要な「事業戦略とPL策定」「人材戦略と組織構築」「顧客視点によるブランドマネジメント」を経営者に成り代わって提供します。

実績

  1. Eコマース事業のリブランディングと戦略再構築

    事業開始から5年が経ち、壁にぶつかっていたEコマース事業の戦略変更を実行。組織体制の再定義、大幅変更を実施するとともに、toB/toCの事業価値を顧客視点で再定義しブランドマネジメントを導入。結果、大幅に収支を改善。

  2. web系新規事業、新規プロジェクトの事業開発サポート

    社内で立ち上がる、新規事業案・プロジェクト案に対し、戦略整理、P/L策定、管理会計スキーム策定、チーム編成等をサポート。戦略や顧客視点による価値議論のファシリテーションを実施。

  3. 出版社のEコマース事業の戦略策定と運営強化

    某出版社の運営するベビー誌読者向けEコマースサイトの事業強化にあたり、事業PL及びKPIを策定、必要人材要件の定義と外部業者も含めたチームの構築、ブランディング・マーケティング戦術を策定し、実行を指示。またコアアセットを活かした、新規事業展開を提案。売上は開始前に比べて3倍となり計画通りに推移。

こんな課題を解決します(強み・得意な領域)

  1. webやECを利用した新規事業におけるロスの少ないP/L策定

    これまでにwebやECに馴染みの無い企業での新規事業において、現実的でないP/LおよびKPIのプランや、それに起因する投資の失敗例を何度か見てきました。現計画の妥当性判断や、一からのP/L策定を支援することが可能です。

  2. 顧客価値の定義とブランドマネジメントの実施

    極端に言えば、漠然とした事業戦略がパワポ何十枚にもまとめられた事業よりも、強烈な顧客価値がひとことで定義された事業の方が、経験上、成功し易いと感じています。また、この顧客価値を適切かつ効果的に顧客に浸透させる為に、ブランドマネジメントを実行できるブランドマネージャーが必要となりますが、この一連のプロセスを支援し、御社に顧客視点をもたらすことが可能です。

  3. 戦略を実現する人材要件の定義とチームの編成

    1000に3つの素晴らしい戦略だとしても、結局成否は実施するチームに掛かっています。ECやweb事業を推進するにあたり必要な人材と、外部リソースのバランスの勘所を踏まえたチーム編成に留まらず、オールアバウト社で人事部長を務めた経験を活かして、成功するチームの秘訣、評価やマネジメントのポイントについても、支援することが可能です。

  4. 経営視点での検討と行動

    新卒の最初の仕事が社長へレポートする事業統括でしたが、以来、経営企画、人材開発、社長室など、一貫して社長の側で仕事をしてきました。また、Eコマース事業部時代にも事業上、様々な経営者と対峙し、現在は、自分自身も経営者となり、経営の難しさ、とりわけ経営者が自らに対して客観的になることの難しさを踏まえて、社長に成り代わり、経営の視点に立った施策を検討・実行することが可能です。

プロへの質問

若手の頃はどんなビジネスパーソンでしたか?
新卒3年目で営業を担当している時に、現場感の無い経営会議の議事録に失望し、若手の先輩達に声を掛けて「影の経営会議」なるものを主催、自分たちならどう判断するかということを議論したりしてました。当時の自分には十分な経営の知識はありませんでしたし、判断する為の情報も全くもたない中での、今思えば完全な戯れ言でしたが、現場つまり顧客に対峙する場所に価値があるということは、以来、信念のひとつとなっています。
仕事をする上で大切にしていることは?
信頼が全てのベースとなるということです。人に頼るのでなく、助けられて事業がなりたっているということを、最近ことさらに実感しています。その信頼を勝ち取るためには、まず先に価値を提供する"バリューファースト"であることが大切だと思っています。もうひとつあげるとするなら、現在はパラダイムシフトの時代。従来の様に大資本や既得権益に頼らずとも、草の根が大きな価値を生み出す時代だと信じています。
サービス立ち上げ・成長に関して印象に残っているエピソードは?
若い頃から成長意欲が強く、小会社の立上げやベンチャーへの転職など、自ら進んで過酷な労働環境を選択していました。何日も徹夜を続けたりもしましたが、当時のハードワークが私の礎の一つです。歳を取り、サッカーで例えれば運動量よりもポジショニングで勝負する様な働き方にシフトしましたが、成長に応じて必要なトレーニングは変わりますね。若手もベテランもいて、互いに刺激されて成長する様な組織は強いと思います。
企業へのメッセージ
私のコアは「事業P/L策定」「人材戦略」「顧客視点とブランドマネジメント」です。このコアは新卒以来10以上の職種を経験してきたことと、その間一貫して「社長達」と仕事をしてきたことに裏打ちされています。好みの戦い方は、その企業ならではの価値・アセットを大切に、その会社にしかできない戦略で戦うことです。それがどんなに小さなコトであっても、世界を変える様な仕事をお手伝いしたいと思っています。
このプロに問い合わせる

このプロを運営事務局よりご紹介することも可能です。
「プロ紹介コンシェルジュサービス」までお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ
プロ紹介コンシェルジュサービス