• 生活者視点を持ち続けるマーケター
  • マーケティングプランナー

    殿村 江美

    (とのむら えみ)

大手広告会社を経て2003年に有限会社E.flatを設立。マーケティングプランナーとして美容・健康分野を中心に、トイレタリー、化粧品、食品、アパレル等数々のブランディングに携わる。広範な業種の参画プロジェクトでは、各種定性調査、有識者取材を数多く行い、生活者視点とマクロ視点双方からプランニングを行う。近年は自身の持つ資格を活かして、メンタルヘルスwebマガジンの編集や執筆なども行う。

実績

  1. 国内No.1になったヘアケアや日本初オーガニックスキンケアのブランド開発

    国内大手メーカーのヘアケアブランド開発プロジェクトは約8年間従事。コンセプトメーキング、各種調査やインタビュー(国内外)、ワークショップ、コミュンケーション開発、ブランド管理を一貫して担当。日本初オーガニック認証スキンケアブランド開発ではオーガニックフリーペーパーの制作にも編集長として携わった。ヘアケアブランドは当時国内シェアNo1.に、スキンケアは日本のオーガニックスキンケアブームに火をつけた。

  2. 課題に応じた生活者定性リサーチと各界有識者へのインタビュー及びスタディ

    テーマプロジェクト参画は数十件に及ぶ。世代価値観、ウェルビーイング、ロハス、更年期、未来の暮らし、映像、子育てなど、テーマもクライアントも多岐に渡る。課題に応じた調査設計、モデレーション、レポート作成までを一貫して行う。業種を超えた有識者のコーディネート~インタビュー、キーワード抽出、レポーティングは企業担当者の知見の深化に役立てられている。2010年~広告会社のトレンド予測レポートを3年間制作。

  3. メディアの企画・編集、ヘルス関連コンテンツ開発

    こころとからだの調和の観点からWEBサイトやアプリへのコラム提供、現在は自律神経を見える化するITベンチャー企業のWebマガジンの編集長を務めながら、識者への取材記事、企業タイアップを担当する。12ヶ月のストレス変化のビッグデータと自然療法をテーマとした自著では企画・撮影・執筆までを行い、様々な企業担当者からプロモーション等の協働に関心を持たれている。

こんな課題を解決します(強み・得意な領域)

  1. 「生活者目線とマクロ視点」×「企業資産」からの商品開発、ブランド開発

    ブランド開発やリブランディングにおいては、企業の課題を共有しながら、生活者定性調査や異業種有識者の取材を企画~インタビューまで行うことでブレのないプランニングへ結びつける。広い視野での情報をワークショップなどを通して共有、知見を深めながら企業シーズや財産と世の中のマッチングを行い、プロジェクトを推進。コミュニケーションやプロモーション領域までワンストップで戦略を構築する。

  2. 有識者コーディネート、取材、レポーティング

    医者、文化人、研究者、美容家、ジャーナリスト、建築家、プロダクトデザイナー、美容師等ジャンルを超えた識者インタビューを毎年継続して実施。幅広い有識者からテーマに応じた人選を行い、取材企画、コーディネーション、インタビュー、課題解決に向けたファインディング抽出やレポート作成まで行う。 これらを、プロジェクトの各段階での検証リサーチや各種コラボレーションに発展させることが可能。

  3. こころ・からだ、健康に関するコンテンツ開発及びプロモーション開発

    産業カウンセラー、ハーバルセラピストでもあるころから、こころとからだに関するホリスティックな視点を活かしたコンテンツ開発、プロモーション開発が得意。最近はバイタルサイン測定会社との協業によるプロモーションも手掛け、関連有識者や協力体制も併せ持つ。健康美容分野のみならず、様々な暮らしに関わる企業やブランドに対応が可能で、これまでにないひと味違った現代社会にフィットするコンテンツを開発する。

プロへの質問

若手の頃はどんなビジネスパーソンでしたか?
思い返せば外部の方との連携志向が強かったと思います。専門家の意見や新しいやり方を取り入れながら、とにかく目の前の仕事に楽しみながら従事することを大切にしていました。複数案件、異なるチームを並行して行うことが日常茶飯であったため、メンバーの特性などから自身の立ち位置を考え、プロジェクトが円滑に、効率的に進めることを意識する習性が自然と身につきました。
仕事をする上で大切にしていることは?
生活者の声や有識者の意見を取り入れることをベースにしていますが、いつもいち生活者として自分だったらどうか?や自身が体験している身近なことと結びつけて腑に落ちる感覚を大事にしています。大上段に物事を捉えたり、押し付けたりするのではなく、あくまでもクライアントの持ち味とその先のエンドユーザーのベネフィットを考えるために、意見交換や対話を大切にします。
サービス立ち上げ・成長に関して印象に残っているエピソードは?
ヘアケア開発では1年越しでグローバルなリサーチも担当し、アジア、欧米の美への捉え方のスタディを行いました。価値観の普遍性を導き出し、ワークショップを通じてセクションを超えた対話から一つのコンセプトに集約していく過程の醍醐味を味わいました。
企業へのメッセージ
企業には内部にいると見過ごしている資産が眠っていることが多々ありますが、そこに目を向けず新しさを求めても残念な結果になることが多いと感じます。アプローチの仕方は一様ではありません。過去の多様なケースで得た経験知を活かし、今一度課題の共有から始め、今、何が最も必要かを考え、ワクワクするような価値や生活者ベネフィットの創出のお手伝いをしたいと考えます。
このプロに問い合わせる

このプロを運営事務局よりご紹介することも可能です。
「プロ紹介コンシェルジュサービス」までお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ
プロ紹介コンシェルジュサービス