• 国内外問わず、データを分析しロジカルに課題を解決するスペシャリスト
  • 元日産自動車 ビジネス改革グループマネージャ

    柏木 吉基

    (かしわぎ よしき)

大学卒業後、日立製作所にて海外向けセールスエンジニア。2004年日産自動車へ。海外部門、ビジネス改革マネージャ等を歴任。2014年より独立。グローバル企業にてデータとストーリーを駆使し、部門横断による数多くの経営・実務課題の解決、社内変革のパイロットを務める。豊富な実務経験に基づいた実践的人材育成・コンサルができる唯一の講師として多様な企業の課題解決、人材育成をサポートしている。

実績

  1. 三越伊勢丹ホールディングスの販売、経営戦略を既存データの活用し策定

    2014年、部長層を対象とした実務データによる戦略立案、課題解決研修に始まり、営業戦略部門の課題特定、販売戦略立案、新規経営指標(KPI)の策定までを”既存データの活用”を軸に支援。上記具体的な成果を、クライアントの担当者が自らの手で実現するために、伴走者としてスキル習得、人材開発の視点から支援。

  2. 電力ベンチャーの顧客・販売データを活かしたサービス企画支援

    2015年、電力自由化に伴い、ガスや電力などの顧客情報をデータから読み取り、営業マンが新たな顧客基盤を獲得するためのツール開発を支援。主に「課題特定」「データ分析」「営業戦略」の視点から、既存のデータを最大限活かし、最適な形で製品開発に反映させるプロジェクトをリード。

  3. セキュリティーソフト会社:顧客離反率食い止めプロジェクト

    2015年、セキュリティーソフト会社の会員離反率の傾向を事前に把握し、効果的な対策を取るためのデータの見方、最適なモニター方法、具体的な方策検討を支援。必要な検討プロセスおよびデータ分析スキルを提供(研修形式+ディスカッションファシリテーション+コンサル)。

  4. 地方自治体向け:観光振興プロジェクトリーダー育成

    市役所職員による観光振興プロジェクトの中で、「活きた数字の使い方プログラム」を実施。プロジェクトの中で、データドリブンの課題解決プロセスを学んでもらいながら、課題への成果も出す。「課題解決ってこうやるんだよね」「その中でデータを使うとこんなことができる」ということを目の前の課題で鮮明に体感させ身に付けさせる。同時に観光振興課題へデータに基づいた課題特定と提言を策定。

こんな課題を解決します(強み・得意な領域)

  1. 各事業や経営課題の解決およびそのための「課題解決能力」・「データ活用能力」の育成

    「データとロジックを使う」ことを強みの軸とし、実務・経営課題解決を行える人材を育成します。  ワークショップ形式の演習や、実際の実務課題を用いたプロジェクトをファシリテートしながらの人材育成まで、課題の大きさや内容等に沿ってアレンジが可能です。 いずれも、日産自動車での各種部門課題プロジェクトをリードし、経営レベルで解決に導いた実績と経験に基づき、体系化されたプログラムを提供致します。

  2. 社内データを活用した業務価値と質の向上

    「システムやデータは揃っているが、社内人材がデータ資産を活かせていない」 「情報やデータに基づいた判断、実務を行うスキル・リテラシーがない」と感じる経営者、 マネジメントの課題認識に対し、データリテラシーを向上し、 多くのスタッフが目の前のデータを活用して仕事の付加価値を上げる支援を致します。 日産で経営レベルに数字とロジックで解を提案し、実務に落とし込んだ実績と経験を体系化した内容です。

  3. 従業員や組織のグローバル化の支援

    現在、横浜国大にて留学生に向けた英語での「ロジカルシンキング・課題解決」 「実務データ分析」などの授業を全て英語にて行っております。日本人従業員に向けても そのスキルやマインド等グローバル化の中で競争力を発揮するための支援やプログラムが 提供可能です。また外国人従業員に向けたスキル向上プログラムの提供も致します。

プロへの質問

若手の頃はどんなビジネスパーソンでしたか?
価値があると思ったものは自ら色々と提案していました。提案したものは、自分でリードして結果を出したいと考え、自分の業務領域も超えたプロジェクトなどに数多く参加しました。ただ、我がままや思い込みを避けるために、「論理的に掘り下げること」「データなどの事実に基づくこと」を自分の軸とすべく、目の前の実務に当てはめてはトライアンドエラーを繰り返していました。
仕事をする上で大切にしていることは?
「決まった仕事をどうこなすか」だけでなく「仕事の本質やゴールを見据えて」新たな取り組みや付加価値は何か、そのために自分は何ができるか、を常に意識してその実現に挑戦してきました。また、組織の中で人の了解を取り、人を動かすということは、実務経験者、組織人経験者でないと理解、推進できない部分が多いと感じます。この点も、単なる「評論家のコンサル」とは一線を画すサービスを心掛けています。
サービス立ち上げ・成長に関して印象に残っているエピソードは?
(1)海外での新規子会社立ち上げのプロジェクトをリードしました。ゴーンCEO決済で、提案機会は1回のみ、時間は5分。数字でその妥当性と効果を示し、承認後も現場の混乱がないよう、非常に多くの部門と人を巻き込んだ一大プロジェクトを率いました。 (2)地域別に「タコ壺化」したマネジメント解消のため、海外代理店の評価指標(KPI)と運営プロセスを自ら作成し提案。日産グローバル経営ツールの一つとなりました。
企業へのメッセージ
貴社の従業員は、市場の変化に伴い、過去に経験したことのない課題に立ち向かえますか?そのためのロジックの作り方、数字の使い方、企画や提案の仕方などの競争力は十分でしょうか? システム導入やコンサルティングは一発ものです。私は長期的な競争力となる人材資産にアプローチします。大きな組織での実務経験と、ビジネススクール客員教授として多くの社会人学生を教える経験とスキルも私のアピールポイントです。
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